MacBookAir、iPad、iPhoneのACアダプタの大きさと重さ
上から順番にiPhone6/8用(5W)、iPad用(10W)、MacBookAir用(30W)です。
どれも小型で、デザインも統一されていて良いですね。
iPad、MacBookAirのコンセント挿入部分は外れるようになっていて、共通化されているのがわかります。
MacBookAirは消費電力が小さいためACアダプタも小さくできています。
ノートPCでは電源がPC内に入らずACアダプタとして外出しになっているのが一般的。
ACアダプタは机の上で場所を取るし、床におくとホコリがたまるしで、とにかくジャマ!
MacBookAirのようにコンセント挿入部分とACアダプタが一体化していると机の周りがすっきりして良いです。
M1チップのMacBookAirはバッテリーのもちが良く、私の使い方だと充電は週に1〜2回。
ACアダプタは普段は引き出しに入れておいて充電のときだけ取り出すようにしています。
スマホと同じような使い方ができるなんて、PCも進化しましたねぇ・・・
家の中でPCを持って移動するのも苦になりません。
コンセント挿入部分を取り外したところ。
MacBookAirのACアダプターの重さ
ACアダプターの重さです。
MacBookAirのACアダプターは99gでした。
ちなみにiPadのACアダプタ(10W)の重さは66g。
iPhone6/8のACアダプタ(5W)の重さは25gでした。
MacBookAirの電源ケーブルの重さ
ついでにケーブルの重さも測ってみました。
MacBookAir付属のケーブルは60g。
iPhone6/8の充電ケーブルは20gでした。